魅力ある未来のための司法 : 未曽有の新型コロナウイルス禍を乗り越えて市民を支える法の実現
著者
書誌事項
魅力ある未来のための司法 : 未曽有の新型コロナウイルス禍を乗り越えて市民を支える法の実現
(法友会政策要綱 / 東京弁護士会法友会編, 2021(令和3)年度)
現代人文社 , 大学図書 (発売), 2021.1
- タイトル別名
-
魅力ある未来のための司法 : 未曽有の新型コロナウイルス禍を乗り越えて市民を支える法の実現 : 特集新型コロナウイルス
- タイトル読み
-
ミリョク アル ミライ ノ タメ ノ シホウ : ミゾウ ノ シンガタ コロナウイルスカ オ ノリコエテ シミン オ ササエル ホウ ノ ジツゲン
並立書誌 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
2021(令和3)年度法友会政策要綱。新型コロナウイルス、弁護士をめぐる司法制度の現状と展望、憲法と平和をめぐる現状と課題など、弁護士及び弁護士会を取りまくさまざまな課題を取り上げ、検討し提言を行う。
内容説明・目次
目次
- 特集 新型コロナウイルス
- 第1部 弁護士をめぐる司法制度の現状と展望
- 第2部 弁護士業務改革と活動領域拡充に向けた現状と展望
- 第3部 刑事司法の現状と課題
- 第4部 民事・商事・行政事件の法制度改革の現状と課題
- 第5部 憲法と平和をめぐる現状と課題(憲法施行72年目における立憲主義の危機と憲法改正の動き)
- 第6部 東日本大震災等の大規模災害と弁護士
- 第7部 人権保障制度の現状と課題
- 第8部 弁護士会の機構と運営をめぐる現状と展望
- 資料 司法制度改革の到達点
「BOOKデータベース」 より