日本経済は誰のものなのか? : コロナ禍、経済、国防、スガノミクス、米中問題……すべてまとめてぶった切り : 戦後日本が抱え続ける病理
著者
書誌事項
日本経済は誰のものなのか? : コロナ禍、経済、国防、スガノミクス、米中問題……すべてまとめてぶった切り : 戦後日本が抱え続ける病理
扶桑社, 2020.12
- タイトル別名
-
日本経済は誰のものなのか : コロナ禍経済国防スガノミクス米中問題すべてまとめてぶった切り : 戦後日本が抱え続ける病理
- タイトル読み
-
ニホン ケイザイ ワ ダレ ノ モノ ナノカ : コロナカ ケイザイ コクボウ スガノミクス ベイチュウ モンダイ スベテ マトメテ ブッタギリ : センゴ ニホン ガ カカエツズケル ビョウリ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
現在の日本は大恐慌時の米国より経済成長率が低い!?たしかにコロナ禍はチャンスに変えられるが、このままだと日本経済はまた敗北する!?日本経済の分岐点の現場に何度も立ち会った記者と、敗戦以来の日本の宿痾を知悉した論客が、日本経済の経緯を振り返り、日本人の生活が豊かにならない理由をえぐり出し、復活への道を提示する!
目次
- 第1章 コロナ禍で始まった「スガノミクス」の正体
- 第2章 誰のため、何のために「規制改革」は行われてきたのか
- 第3章 戦後いかに日本は矜持を失ってきたのか
- 第4章 「アベノミクス」とは一体何だったのか
- 第5章 中国とはどのように付き合っていくべきか
- 第6章 これから日本はどういう道を歩むべきか
「BOOKデータベース」 より