発心集 : 現代語訳付き
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書誌事項
発心集 : 現代語訳付き
(角川文庫, 18478)
KADOKAWA, 2014.3
新版
- 下
- タイトル別名
-
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
ホッシンシュウ : ゲンダイゴヤクツキ
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注記
記述は5版(2020.8)による
その他のタイトルはブックジャケットによる
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 A-260-5」の表示あり
鴨長明関係年表: p354-355
内容説明・目次
内容説明
鴨長明の思想が色濃くにじみ出た説話集『発心集』と、彼の生涯を映し出した随筆『方丈記』とは、ともに密接な関係にある。武蔵国、入間川の洪水の話では、『方丈記』の災害描写と共通する卓越した筆の冴えをみせ、臨場感にあふれた表現も注目される。長明が心の安定のために求めた「数奇」の境地は、「無常」の世界観とともに現代人の生き方にも大きな示唆を与えるに違いない。新たな訳と詳細な注を付した待望の文庫完全版。
目次
- 発心集第6(証空、師の命に替る事;后宮の半者、一乗寺僧正の入滅を悲しむ事;堀河院蔵人所の衆、主上を慕ひ奉り、入海の事 ほか)
- 発心集第7(恵心僧都、空也上人に謁する事;同上人、衣を脱ぎ、松尾大明神に奉る事;中将雅通、法華経を持ち、往生の事 ほか)
- 発心集第8(時料上人隠徳の事;ある上人、名聞のために堂を建て、天狗になる事;仁和寺西尾の上人、我執に依って身を焼く事 ほか)
- 神宮文庫本
「BOOKデータベース」 より