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フィルムカメラ放蕩記

赤城耕一著

(Cameraholics select)

ホビージャパン, 2020.10

タイトル読み

フィルム カメラ ホウトウキ

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内容説明・目次

内容説明

「アサヒカメラ」で20年間続いた人気連載40回分+アカギ的オールタイムベスト+私とカメラとカメラ雑誌のこと。それから、最後の「アサヒカメラ」に書き忘れたこと。

目次

  • 第1章 フィルムカメラ放蕩記(メカニカルシャッター音を聞いて、写真家・大倉舜二さんを偲ぶ。ミノルタSR‐T101;LED表示の採用は、カメラとしては世界初。フジカST801;リミテッドエディションライカの妖しくも危うい魅力。ライカMP3;像消失のないファインダーの、圧倒的なライブ感。キヤノンペリックス;ニコンフラッグシップ機、最後の「ガチャガチャ」を愉しむ。ニコンF2フォトミックSB ほか)
  • 第2章 アカギ的オールタイムベスト(間違いなく一生の付き合いになるカメラ。ローライフレックス3.5F;ボディーとユニットの組み合わせで機能自在。キヤノンNew F‐1;いまの時代だからこそ、ますます際立つ存在感。ニコンF3;謎が多いミノルタのフラッグシップモデル。ミノルタX‐1;大きく重量級だが、デザインは500CMより好き。ハッセルブラッド553ELX ほか)
  • 第3章 私とカメラとカメラ雑誌のこと。それから、最後の「アサヒカメラ」に書き忘れたこと。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC05530826
  • ISBN
    • 9784798623429
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    293p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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