神を受けつぐ日本人 : 「幣立神宮」からの祈り

著者

    • 春木, 伸哉 ハルキ, シンヤ

書誌事項

神を受けつぐ日本人 : 「幣立神宮」からの祈り

春木伸哉著

徳間書店, 2020.10

タイトル別名

神を受けつぐ日本人 : 幣立神宮からの祈り

タイトル読み

カミ オ ウケツグ ニホンジン : ヘイタテ ジングウ カラ ノ イノリ

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

縄文から今日まで一万五千年の時空を超えて流れているもの。神道の始まりと共に“人々の感謝の祈りの場”だったのが幣立の地です。

目次

  • 第1章 幣立神宮の宮司として、役割を果たすことに感謝です(希望の光の始まり;心豊かに誇り高く生きる/滅亡する民族の共通点 ほか)
  • 第2章 遥か縄文の世から今日まで続いているもの—日本文化の源流をたどる(お祭りは縄文の昔(神代)から連綿と受け継がれています;水の生まれる大地で、縄文人の暮らしが神道を誕生させました ほか)
  • 第3章 甦れ、日本の心(聖徳太子の「十七条の憲法」には、今に通じるすべてが書かれています;「誇り高い日本であってほしい」という願いが込められた昭和天皇年頭詔書 昭和二十一年(一九四六年) ほか)
  • 第4章 世界の最終平和をつくるのは日本(日本の民主主義は、神代からの文化です;白人国家が拒否した、日本による人種差別撤廃案 ほか)
  • 第5章 世界に光を放つ神道文化(ジャン=ジャック・ルソーが求める国とは;歴史を取り戻し誇り高く ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC05533132
  • ISBN
    • 9784198651374
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p, 図版[16]p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ