死ぬまで嚙んで食べる : 誤嚥性肺炎を防ぐ12の鉄則

書誌事項

死ぬまで嚙んで食べる : 誤嚥性肺炎を防ぐ12の鉄則

五島朋幸著

(光文社新書, 1115)

光文社, 2021.2

タイトル読み

シヌ マデ カンデ タベル : ゴエンセイ ハイエン オ フセグ 12 ノ テッソク

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注記

参考文献: p264-265

内容説明・目次

内容説明

誤嚥性肺炎の原因は唾液だった。入院しても入れ歯は外すな!40代から誤嚥は始まっている。愛にあふれる訪問歯科のカリスマ“ドクターごとう”が口腔ケアの誤りと、「今日からできること」を教えます。

目次

  • 第1章 「死ぬまで噛んで食べる」ための12の鉄則(口の渇き、むせ、食べこぼしを見逃すな!;歯磨き「食後すぐ3回」はNG! ほか)
  • 第2章 「死ぬまで噛んで食べる」ための基本“口腔ケア”とは?(そもそも口腔ケアってなに?;どうして口腔ケアが必要なのか ほか)
  • 第3章 「死ぬまで噛んで食べる」に必要なのは、口腔ケアだけじゃなかった!(姿勢が悪くて、しっかり噛んで食べられなかった!;薬のせいで、しっかり食べられなくなっていた可能性も! ほか)
  • 第4章 「死ぬまで噛んで食べる」ために、今日からできること(兆候に気づく;口の環境を整える ほか)

「BOOKデータベース」 より

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