小林正観さんの「生きづらい」が「楽しい」に変わる言葉
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小林正観さんの「生きづらい」が「楽しい」に変わる言葉
主婦の友社, 2021.3
- タイトル読み
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コバヤシ セイカン サン ノ イキズライ ガ タノシイ ニ カワル コトバ
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注記
「ありがとう。やっぱり終わりは、感謝よね」 小林正観さんのこれまでの著書から、「生きづらい」が「楽しい」に変わる見方や生き方のヒントを紹介する。日々の実践に生かせる言葉が満載。正観塾師範代・高島亮の解説付き。
文献:巻末
内容説明・目次
内容説明
新型コロナウイルスで日常が大きく変化し明日が見えない今。小林正観さんの言葉はそんな今をラクに生きる方法を教えてくれます。
目次
- 第1章 がんばらないほうが楽しく生きられる(ものの見方と見方道;大きなこと・小さなこと;シナリオ ほか)
- 第2章 7つの幸せの言葉(7つの幸せの言葉。うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる。;あなたがこの世に生まれてくれてありがとう。誕生祝いは感謝祭。;ありがとう1千回で次々の奇跡。ありがとう1万回でたくさんの奇跡。奇跡が多すぎてうれしくて、またまた言ってしまう「ありがとう」。 ほか)
- 第3章 自分も責めない、他人も責めない(肯定的にとると得;肯定と健康;アンテナを総入れかえ ほか)
「BOOKデータベース」 より