世界の中の近代日本と東アジア : 対外政策と認識の形成
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世界の中の近代日本と東アジア : 対外政策と認識の形成
吉川弘文館, 2021.3
- タイトル読み
-
セカイ ノ ナカ ノ キンダイ ニホン ト ヒガシアジア : タイガイ セイサク ト ニンシキ ノ ケイセイ
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注記
文献あり
収録内容
- 世界の中の東アジア近代
- 台湾出兵問題の展開と構造
- 台湾出兵をめぐる建白書と左院
- 一八八〇年前後の対清問題
- 「自由民権」の国際的視野
- 自由民権期のエジプト認識
- 日清戦争前後における東アジア秩序の構想
- 日清戦後から日露戦後へ
- 世界は日清戦争・日露戦争をどう見たか
- 近代日本と東アジアをめぐる視圏
内容説明・目次
内容説明
近代日本は大陸国家への道をどのように目指したのか。一九世紀後半から二〇世紀初頭を対象に、日清・日露戦争を経て台湾・朝鮮を植民地化する過程を、対外政策と認識を中心に解明する。自由民権運動・朝鮮支配を、エジプトのオラービー運動とイギリスによる支配に重ねながら、東アジアの動向を独自の視点で読み解き、世界の中に日本を位置づける。
目次
- 世界の中の東アジア近代
- 第1部 近代日本と東アジア秩序の変動(台湾出兵問題の展開と構造—対外政策の帰趨;台湾出兵をめぐる建白書と左院;一八八〇年前後の対清問題—宮島誠一郎の対外認識と活動;「自由民権」の国際的視野—『日本立憲政党新聞』の朝鮮観;自由民権期のエジプト認識—オラービー運動・マフディー運動をめぐって)
- 第2部 東アジア戦争としての日清・日露戦争(日清戦争前後における東アジア秩序の構想;日清戦後から日露戦後へ—対外問題・政策と明治天皇;世界は日清戦争・日露戦争をどう見たか—外国新聞の論調をめぐって)
- 近代日本と東アジアをめぐる視圏
「BOOKデータベース」 より