コロナ危機でみえた雇用の法律問題Q&A : 在宅勤務 賃金 休業 罹患 ハラスメント 安全配慮義務 労災 採用 退職金 解雇 雇止め
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コロナ危機でみえた雇用の法律問題Q&A : 在宅勤務 賃金 休業 罹患 ハラスメント 安全配慮義務 労災 採用 退職金 解雇 雇止め
日本加除出版, 2021.2
- タイトル読み
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コロナ キキ デ ミエタ コヨウ ノ ホウリツ モンダイ Q & A : ザイタク キンム チンギン キュウギョウ リカン ハラスメント アンゼン ハイリョ ギム ロウサイ サイヨウ タイショクキン カイコ ヤトイドメ
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注記
参考文献: p259
内容説明・目次
内容説明
Aさんの会社では、ウイルス等感染症に感染している疑いのある従業員の自宅待機についてのは一律年次有給休暇を取得したとする取扱いをしています。労基法上問題はありませんか。Aさんは新型コロナウイルスに感染してしまい、会社に報告したところ、上司から、「うちの会社を営業停止している間の売上分について、全額払え」と言われてしまいました。…今を生きる職場に必須の61問。労働実務だけにとどまらない、在宅勤務とコロナ問題について詳しく解説。コロナ感染後の出勤停止等に係る措置や、在宅勤務下でのハラスメント問題など、細かな具体的事例に幅広く対応。募集・採用から賃金・休業、特別休暇や退職金まで、法律や制度の複雑な仕組みを図表入りでわかりやすく解説。
目次
- 1 採用・労働契約とコロナ不況
- 2 コロナ禍での賃金と休業、退職金など
- 3 コロナ禍での労働時間・在宅勤務・休暇など
- 4 コロナ禍での安全配慮義務とハラスメント防止
- 5 コロナ禍でのメンタルヘルス・労災補償
- 6 コロナ不況と解雇・雇止めなど
- 7 コロナ時代のフリーランス・テレワーク・クラウドワーク
「BOOKデータベース」 より