オブローモフ
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オブローモフ
(昭和初期世界名作翻訳全集, [第2期] ; 59)
ゆまに書房, 2006.2
オンデマンド版
- 第4篇
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オブローモフ
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注記
原本: 春陽堂 昭和8年9月
印刷・製本: デジタルパブリッシングサービス
原本の叢書: 世界名作文庫 340
内容説明・目次
内容説明
絶望の中で無気力にまみれた青年貴族オブローモフ。新時代の理想に燃えるシュトルツは美しき娘オリガとともに、オブローモフの生活を改めさせようとするが…。全世界の若者に影響を与えた、十九世紀ロシア文学を代表する一篇。「オブローモフ」は無用者の代名詞ともなった。
「BOOKデータベース」 より