福島モノローグ
著者
書誌事項
福島モノローグ
河出書房新社, 2021.2
- タイトル別名
-
Fukushima monologue
- タイトル読み
-
フクシマ モノローグ
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注記
震災でプツッと断ち切られてしまったんですよ。その先あったはずの未来というか、父とやるはずだったいろんなものが-。福島から語られる「いま」の声を「聴いた」記録。『文藝』連載に書き下ろしを加えて書籍化。
内容説明・目次
内容説明
生きる、語る。それを、ただ聴く。東日本大震災から10年、『想像ラジオ』から8年、文学×ノンフィクションの臨界点に挑んだ21世紀の『苦海浄土』、ここに誕生。
「BOOKデータベース」 より