ひとりぼっちが怖かった : きょうも傍聴席にいます
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書誌事項
ひとりぼっちが怖かった : きょうも傍聴席にいます
幻冬舎, 2021.2
- タイトル読み
-
ヒトリボッチ ガ コワカッタ : キョウ モ ボウチョウセキ ニ イマス
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注記
初出:『朝日新聞デジタル』連載「きょうも傍聴席にいます。」(2017年9月26日~2020年11月1日)
内容説明・目次
内容説明
介護、子育て、貧困、孤独…なぜ、こんなにも追い詰められてしまうのか?朝日新聞デジタル・人気連載。記者が見つめた法廷の人間ドラマ30編。
目次
- 1 「俺も死ぬから。すまんのう」(「死んでわびるしかない」;彼女に会いたくて女は火を放った;3歳児を虐待死させた男の「理屈」 ほか)
- 2 「ひとりぼっちが怖かった」(暴れる息子を檻に監禁し続けた20年;83歳ゴールド免許、2人の命を奪う;高3少年、震える彼女に手をかけた ほか)
- 3 言えなかった「助けて」(警察官を誘惑した金色の腕時計;泥酔のドライブ、消えた叫び声;夫は静かに妻の首を絞めた ほか)
「BOOKデータベース」 より