トヨタの製造現場はなぜ最適なラインをつくれるのか : 時代をリードするエンジニアの思考力
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トヨタの製造現場はなぜ最適なラインをつくれるのか : 時代をリードするエンジニアの思考力
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2021.2
- タイトル読み
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トヨタ ノ セイゾウ ゲンバ ワ ナゼ サイテキ ナ ライン オ ツクレル ノカ : ジダイ オ リード スル エンジニア ノ シコウリョク
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注記
DXへの道筋を明確化し、「改善」で終わらせない、全体的なプロセス改革の実現へ。トヨタ自動車生産技術部門27年、生産コンサルタント14年の著者が、エンジニアリングの役割と考え方を解説する。ものづくり業務の体系書。
内容説明・目次
内容説明
DX(デジタルトランスフォーメーション)への道筋を明確化し、「改善」で終わらせない、全体的なプロセス改革の実現へ。グローバル競争を勝ち抜くものづくり業務の体系書。トヨタ生技部門27年、生産コンサルタント14年の筆者が初めて明かす、エンジニアリングの役割と考え方。
目次
- 第1部 製造エンジニアリングのあるべき姿(生産技術の役割を問う;最終組立の役割 ほか)
- 第2部 製品開発プロセス改革(プロセス改革の狙いと方針;プロセス改革は仕事の同期化 ほか)
- 第3部 生産エンジニアリング改革(生産ラインのフレキシビリティ;自動車組立ラインの標準化 ほか)
- 第4部 品質エンジニアリング改革(新時代の品質マネジメント;品質知識の共有 ほか)
- 第5部 製造エンジニアリングのICT(ICT化の狙いと現状;エンジニアリング知識の蓄積には何が必要か ほか)
「BOOKデータベース」 より