「図解」経済学の世界 : 理論を知れば明日が見える!
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書誌事項
「図解」経済学の世界 : 理論を知れば明日が見える!
ワン・パブリッシング, 2021.3
- タイトル別名
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図解経済学の世界 : 理論を知れば明日が見える
- タイトル読み
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「ズカイ」ケイザイガク ノ セカイ : リロン オ シレバ アス ガ ミエル!
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注記
付: 経済学300年の系譜 (折込1枚)
内容説明・目次
内容説明
アダム・スミス、マルクス、ケインズ、重商主義と重農主義、古典派経済学、新古典派経済学、経済成長理論、マネタリズム、数理経済学、ゲーム理論、MMT、ピケティなど、現代社会を動かす経済理論の主張と歴史をやさしく解説!
目次
- はじめに 日本経済には雑草も育たず、花も咲かない?
- インタビュー ノーベル賞経済学者ロバート・ソロー—経済学で景気を予測できるか?
- 第1部 3大経済学(アダム・スミスの経済学—「なすがままに任せよ」が経済の本質;マルクス経済学—資本主義は進化し、滅びる;ケインズ経済学—大不況は政府が制御せよ)
- 第2部 経済学の世界(経済学派)(重商主義と重農主義—富める国こそ強国/農業だけが富を生む;古典派経済学—労働者を搾取する時代の経済学;空想的社会主義—過酷な資本主義に苦しむ人々の味方? ほか)
- 経済界の最新トピック(MMTで日本経済は盤石?;ピケティの21世紀的マルクス主義?)
「BOOKデータベース」 より