鈍色の戦後 : 芸術運動と展示空間の歴史 Postwar Japan as dullness : a history of art movements and exhibition installations
著者
書誌事項
鈍色の戦後 : 芸術運動と展示空間の歴史 = Postwar Japan as dullness : a history of art movements and exhibition installations
水声社, 2021.2
- タイトル読み
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ニビイロ ノ センゴ : ゲイジュツ ウンドウ ト テンジ クウカン ノ レキシ
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注記
年表: p303-336
収録内容
- 占領下のアントニン・アンド・ノエミ・レーモンド : 「Japanese household objects」展(一九五一年)
- 方法としてのディスプレー : 国立近代美術館とその会場 (一九五二年)
- 丹下健三と岡本太郎による壁画の設置 : 「メキシコ美術展」(一九五五年)
- 浜口隆一とアーサー・ドレクスラーの交錯 : 「二〇世紀のデザイン」展 (一九五七年)
- メタボリズムの場景 (シーン) : 「Visionary architecture」展 (一九六〇年)
- 百貨店のインターメディア : 「空間から環境へ」展 (一九六六年)
- 大阪が学んだこと : モントリオール万国博覧会 (一九六七年)
内容説明・目次
内容説明
モダニズムが浸透する戦後において、作家、評論家、歴史家たちは分野を超えて共同し、そのプリズムは展示空間に投射された—。1940年代から1960年代において画期をなした展示空間の歴史を綿密に検討し、「伝統」「デザイン」「環境」を論点に“鈍色の歴史”を立体的に描き出す。
目次
- 第1部 伝統—鈍色の足場(占領下のアントニン・アンド・ノエミ・レーモンド—「Japanese Household Objects」展(一九五一年);方法としてのディスプレー—国立近代美術館とその会場(一九五二年);丹下健三と岡本太郎による壁画の設置—「メキシコ美術展」(一九五五年))
- 第2部 デザイン—鈍色の議場(浜口隆一とアーサー・ドレクスラーの交錯—「二〇世紀のデザイン」展(一九五七年);メタボリズムの場景—「Visionary Architecture」展(一九六〇年))
- 第3部 環境—鈍色の広場(百貨店のインターメディア—「空間から環境へ」展(一九六六年);大阪が学んだこと—モントリオール万国博覧会(一九六七年))
「BOOKデータベース」 より