雲根志 前編5巻後編4巻三編6巻
著者
書誌事項
雲根志 前編5巻後編4巻三編6巻
伊丹屋善兵衞, 安永2 [1773] -享和元 [1801] 跋
- 前編卷之1-2
- 前編卷之3-5
- 後編卷之1-2
- 後編卷之3-4
- 3編卷之1-3
- 3編卷之4-6
- タイトル別名
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湖上石話雲根志
諸國石話雲根志
- タイトル読み
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ウンコンシ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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前編卷之1-201793562931,
前編卷之3-501793562940, 後編卷之1-201793562958, 後編卷之3-401793562966, 3編卷之1-301793562915, 3編卷之4-601793562923 -
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注記
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前編の題簽の書名: 湖上石話雲根志 (「湖上石話」は角書き)
3編の題簽の書名: 諸國石話雲根志
出版年は前編の後序, 3編の跋による
前編自序に「明和壬辰初冬中澣 淡海石亭主人 木内重暁撰」, 後序に「安永二とせ三月 浪花兼葭堂主人記」とあり
後編序に「安永己亥暢月拙単山人題」とあり
3編の序に「享和改元辛酉年四月宇治五十槻久老」とあり
3編の跋に「享和元年」「浪華藤井元粛識」とあり
前編の見返し: 「江州山田浦木内小繁先生著」「湖上石話雲根志 前編」「浪華書林 興文堂蔵版」
後編の見返し: 「木内小繁先生著」「雲根志 後編」「浪華 高橋興文堂梓行」
3編の見返し: 「江州山田浦木内小繁先生著」「諸國石話雲根志 三編」「浪華書林 興文堂蔵版」
四周単辺11行, 白口単魚尾. 内匡郭: 18.0×13.2cm
平仮名交じり文
和装 袋綴
前後編4冊1帙, 3編2冊1帙
