平安あかしあやかし陰陽師 : 怪鳥放たれしは京の都
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書誌事項
平安あかしあやかし陰陽師 : 怪鳥放たれしは京の都
(富士見L文庫, [え-1-1-1])
KADOKAWA, 2018.10
- タイトル読み
-
ヘイアン アカシ アヤカシ オンミョウジ : カイチョウ ハナタレシ ワ キョウ ノ ミヤコ
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注記
巻号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
この平安の陰陽師たちが最も畏れる男・賀茂光栄。安倍晴明の師であり、架空の人物ともされしその正体は—女性とも見間違う年齢不詳の美青年だった。幼なじみの歌人・藤原為頼が光栄の元を訪れると、光栄はたぐいまれな観察眼で訪問の目的を見破る。驚く為頼に光栄は微笑んだ。「このくらい見抜けねば、陰陽師は務まらぬさ」そして為頼から語られたのは、麗しき罠に誘われた青年貴族の話で…。安倍晴明に鬼才と言わしめた陰陽師が、あやしき影と対峙する宮廷絵巻、これより開宴—!
「BOOKデータベース」 より