戦前期の小笠原諸島 : その光と影

書誌事項

戦前期の小笠原諸島 : その光と影

石井良則著

龍溪書舎, 2020.11

復刻版

タイトル読み

センゼンキ ノ オガサワラ ショトウ : ソノ ヒカリ ト カゲ

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注記

著者の肖像あり

文献あり

年譜: p97

内容説明・目次

目次

  • 第1章 回想の父島と母島(戦前の母島沖村界隈—島民の昔話から‐その1;戦前の母島沖村界隈—島民の昔話から‐その2;昭和10年代の父島大村—島民の日記を通して)
  • 第2章 開拓者の群像(久世延吉の父島移住—長女梅の手記を通して;西村茂次と小笠原修斉学園;豊島恕清について;岡部正義について;大道金松の官途について ほか)
  • 第3章 戦争の記憶(回想の義勇隊船木山防空監視哨)

「BOOKデータベース」 より

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