観相の文化史
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観相の文化史
勉誠出版, 2021.2
- タイトル読み
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カンソウ ノ ブンカシ
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注記
令和2年度日本学術振興会科学研究費補助金「研究成果公開促進費」助成出版
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
人相占いに代表される「観相」の知識体系が、文学・絵画等の表現活動にどのような影響を及ぼしてきたか。古典的相書の記述と関連資料の分析により、「忘れられた日本の学問」の具体相の把握、継承性と応用の可能性を追究することを試みる。
目次
- 序章 本書の概要
- 第1章 利休の顔—観相的分析の試み
- 第2章 俗相の利休 利休の顔二—『秀雅百人一首』に収載される異形の利休像の観相的分析
- 第3章 曲亭馬琴『南総里見八犬伝』の石龍子『神相全編正義』受容—観相的分析の試み
- 第4章 騎馬武者像再考—足利尊氏像主説を西川祐信『絵本武者備考』と観相の視点から考える
- 第5章 聖徳太子の観相—観相的分析の試み(渡辺信和氏と共著)
- 第6章 相書に見る声で定命を知る平安時代の観相譚—『今昔物語集』巻六第四八の延命譚を敦煌文書と比較して分析する
- 第7章 異相をめぐる言説の系譜—重瞳を中心に
- 第8章 総論的序章 まとめと補足
「BOOKデータベース」 より