恥韓の根源
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書誌事項
恥韓の根源
(扶桑社新書, 366)
扶桑社, 2021.3
- タイトル読み
-
チカン ノ コンゲン
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内容説明・目次
内容説明
韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか。密航者が激増するほど競争率が高かった軍艦島。「もっと多くの朝鮮人労働者を受け入れろ」と日本側に要求。韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産・軍艦島』の地獄図。「反人道的犯罪に関する分は、基本条約に含まれていない」。請求権資金で、GDPが31億ドルから217億ドルに。「日本軍による残酷な朝鮮人虐殺」の「文化的証拠」として君臨する小説。彼らにとって民主主義は、「自分にとって一番良い世界」…便利に利用できる嘘なら「証拠」、そうでない嘘は「歴史歪曲」。実証主義をもとに、韓国の100年にわたる虚妄を暴く!
目次
- 第1章 「元徴用工」は、なぜ笑っていたのか
- 第2章 「基本条約」締結と、韓国の反応
- 第3章 「一つの声のルール」を無視した韓国
- 第4章 「被害者中心主義」の思惑
- 第5章 「文化的制裁」という名の社会的監視体制
- 第6章 「いわゆる朝鮮人虐殺」の信憑性
「BOOKデータベース」 より