文化冷戦と科学技術 : アメリカの対外情報プログラムとアジア
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文化冷戦と科学技術 : アメリカの対外情報プログラムとアジア
京都大学学術出版会, 2021.2
- タイトル読み
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ブンカ レイセン ト カガク ギジュツ : アメリカ ノ タイガイ ジョウホウ プログラム ト アジア
並立書誌 全1件
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文化冷戦と科学技術 : アメリカの対外情報プログラムとアジア / 土屋由香著
BC06027788
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文化冷戦と科学技術 : アメリカの対外情報プログラムとアジア / 土屋由香著
大学図書館所蔵 全2件
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注記
原子力、月着陸、先進医療…。20世紀、人びとは科学技術に心躍らせた。しかしそれらは、冷戦時代の東西陣営による「世界の心を勝ち取る戦い」として科学が利用された結果だった。文化冷戦の実態に鋭く迫る。
文献:p319〜331
収録内容
- 序章
- 文化冷戦と原子科学者たち
- 「フォーリン・アトムズ・フォー・ピース」と研究用原子炉の輸出
- 原子力の留学生たち
- 太平洋の核実験をめぐる逆説の対外情報プログラム
- 「アトムズ・フォー・ピース」から「サイエンス・フォー・ピース」ヘ
- 「ホープ計画」に見る医療援助政策
- 新たな対外情報プログラムとしての宇宙開発
内容説明・目次
内容説明
私たちが心ときめかせ、あるいは切望した科学技術。原爆から「平和の火」に変えられた原子力、そして原子力に暗雲がかかると、憧れの対象は月着陸のドラマとなり、あるいは先進の医療となった。第三世界の人々の夢も、そうした憧れに駆動された。しかしそれらの夢は、実は冷戦の時代、東西陣営による「世界の心を勝ち取る戦い」として科学が利用された結果と言ってよい。雑誌の表紙を飾る宇宙飛行士とその妻の表情や服装さえも「心を勝ち取る」ために演出された、文化冷戦の実態に鋭く迫る。
目次
- 第1部 文化冷戦と該・原子力(文化冷戦と原子科学者たち—「文化自由会議」と『原子科学者会報』;「フォーリン・アトムズ・フォー・ピース」と研究用原子炉の輸出;原子力の留学生たち—アルゴンヌ国際原子力科学技術学校;太平洋の核実験をめぐる逆説の対外情報プログラム)
- 第2部 新たな対外情報プログラムの展開(「アトムズ・フォー・ピース」から「サイエンス・フォー・ピース」へ;「ホープ計画」に見る医療援助政策;新たな対外情報プログラムとしての宇宙開発)
「BOOKデータベース」 より