追想美術館
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追想美術館
績文堂出版, 2021.2
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ツイソウ ビジュツカン
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注記
見たい絵を求めて旅をし、知らない土地へ行った。そこの空気を吸い、好きな木々や花を見た…。これまでに巡った美術館を追想する。『思考再論』『美術運動』ほか掲載を加筆し書籍化。
内容説明・目次
目次
- 1 美術館に行く 春・夏篇(木場と調布—桂ゆきと富山妙子;群馬・桐生—麦秋のベン・シャーン ほか)
- 2 美術館に行く 秋・冬篇(和歌山城址—アメリカへ渡った二人 国吉康雄と石垣栄太郎;東京・横網と八広—二つの追悼式と竹久夢二 ほか)
- 3 破壊から再生へ(再生への模索—セバスチャン・サルガド)
- 4 女性たちのつくる平和(平和主義者として生きる—ケーテ・コルヴィッツ;母子像のこと—三・一一の後に)
- 5 ケーテとともに(コスモスの咲く安曇野—いわさきちひろ;新潟で考える—ゴヤ、グロッス、そしてブレヒト ほか)
「BOOKデータベース」 より