保育者の関わりの理論と実践 : 保育の専門性に基づいて

書誌事項

保育者の関わりの理論と実践 : 保育の専門性に基づいて

高山静子著

郁洋舎, 2021.3

改訂

タイトル別名

保育者の関わりの理論と実践 : 教育と福祉の専門職として

改訂保育者の関わりの理論と実践

タイトル読み

ホイクシャ ノ カカワリ ノ リロン ト ジッセン : ホイク ノ センモンセイ ニ モトズイテ

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注記

初版: エイデル研究所 2019年刊

保育実践の専門家である保育者が、相手や状況に合わせて判断し行動する根拠となる理論を解説。すぐに参考にできる言葉の具体例を紹介し、園内研修などで活用できる演習も収録する。新たな知見を加え、演習を追加。

参考文献: p156-159

内容説明・目次

目次

  • 第1部 理論編(なぜ、専門性に基づく関わりが必要なのか;関わりの原則—子どもでも保護者でも同僚でも実習生でも)
  • 第2部 実践編(大人と子どもに共通する関わりの技術;乳幼児と関わる技術;チームの質を高める関わりの技術;専門職にはふさわしくない関わりをなくす)
  • 第3部 演習・園内研修編(関わりの質を高めるスキルアップ演習(園内研修))

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC05956012
  • ISBN
    • 9784910467016
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    鎌倉
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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