松江の近代建築 : 明治・大正・昭和記憶のまちかど
著者
書誌事項
松江の近代建築 : 明治・大正・昭和記憶のまちかど
(山陰文化ライブラリー, 18)
ハーベスト出版, 2021.2
- タイトル別名
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松江の近代建築 : 明治・大正・昭和 : 記憶のまちかど
松江の近代建築 : 明治大正昭和記憶のまちかど
- タイトル読み
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マツエ ノ キンダイ ケンチク : メイジ タイショウ ショウワ キオク ノ マチカド
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注記
参考文献: p258-259
内容説明・目次
内容説明
松江の歴史を紡いできた建築の物語。
目次
- 焼かれた県庁の物語
- 乱立した銀行の物語
- 学校は地域の誇り
- 医療の近代化と伝染病との闘い
- 線路は西へ 鉄道の発展
- 水の都は水との闘い
- 商家の近代 新しい時代の模索
- 起死回生の大陸進出 山陰道産業の物語
- 大橋架け替えと人柱
- 松江警察署の物語
- 美保関灯台の誤解
- インフラの整備と松江市役所
- 障がい児救済と教育に生涯をささげた兄妹
- 松江城大公園化構想
- うつろいの歓楽街とギャンブル
- 皇太子は馬車に乗って
- 芸術への冒険—県庁周辺施設整備
- 近代化と格闘した棟梁たち
- 開拓者たちの冒険
- 軍隊が松江にやって来た
- 松江市街図の変遷
「BOOKデータベース」 より