旅立ノ朝 (あした)
著者
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旅立ノ朝 (あした)
(文春文庫, [さ-63-151] . 居眠り磐音 : 決定版 / 佐伯泰英著||イネムリ イワネ : ケッテイバン ; 51)
文藝春秋, 2021.3
- タイトル別名
-
居眠り磐音江戸双紙旅立ノ朝
Inemuri Iwane
旅立ノ朝
- タイトル読み
-
タビダチ ノ アシタ
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注記
初版: 双葉文庫 2016年刊
そのほかのタイトル, シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
寛政七年仲夏、豊後関前藩の湊に降り立った坂崎磐音一家。父で国家老の正睦を見舞うため、空也と睦月を故郷へと初めて伴った磐音だが、関前藩にまたもや新たな病巣が生じたことを知る。父の憂いを払うために、磐音は力を尽くすことを誓う。城下に総登城が知らされた日、関前藩は大きな転機を迎え…。全51巻、堂々の完結!
「BOOKデータベース」 より