日中友好の軌跡 : 創価学会と中国

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日中友好の軌跡 : 創価学会と中国

胡金定著

第三文明社, 2021.4

タイトル読み

ニッチュウ ユウコウ ノ キセキ : ソウカ ガッカイ ト チュウゴク

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注記

戦後の日本と中国を結んだのは誰か。中国で生まれ育ち、日本に留学した経験を持つ著者が、日中友好の歴史と創価学会が担った役割を解説する。周恩来の日中友好の思いにも言及。

年表:p246〜247

内容説明・目次

内容説明

戦後の日本と中国を結んだのは誰か—。中国で生まれ育ち、日本に留学した経験を持つ著者が、日中友好の歴史と創価学会が担った役割を解説!

目次

  • 第1章 中華人民共和国と日本の外交(中華人民共和国建国と日本;民衆に目を向けた中国外交 ほか)
  • 第2章 日中友好に尽力した人々(貿易交流の礎を築いた高碕達之助;生涯を日中友好に捧げた松村謙三 ほか)
  • 第3章 巡りあう創価学会と中国(創価学会と中国をつなげた人々;画期的な「日中国交正常化提言」 ほか)
  • 第4章 公明党の役割(提言を軸とした公明党の存在;日米両国の対中政策の変化 ほか)
  • 第5章 周恩来の日中友好の思い(好機を逃さずに手を打った周恩来;歴史認識と未来への眼差し ほか)

「BOOKデータベース」 より

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