「立体型板書」でつくる国語の授業文学

著者

    • 沼田, 拓弥 ヌマタ, タクヤ

書誌事項

「立体型板書」でつくる国語の授業文学

沼田拓弥著

東洋館出版社, 2021.3

タイトル読み

リッタイガタ バンショ デ ツクル コクゴ ノ ジュギョウ ブンガク

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注記

論理的思考ツールとしての機能を重視した「立体型板書」の国語授業づくりのプロセスと勘所を丁寧に解説。また、令和2年度の教科書に収録されている新教材を含めた全20本の文学の授業実践例を紹介する。

文献:p111

内容説明・目次

内容説明

立体型板書+補助発問で子どもの読みが変わる!一人ひとりを力強い読み手に育てる、論理的思考ツールとしての板書。

目次

  • 第1章 「立体型板書」でつくる国語の授業(一緒に「立体型板書」の国語授業づくりを始めましょう!;「立体型板書」の国語授業づくりのポイント“文学編”)
  • 第2章 授業の実際(1年(類別型「やくそく」(光村図書);穴埋め型「たぬきの糸車」(光村図書) ほか);2年(循環型「ふきのとう」(光村図書);人物相関図型「スイミー」(光村図書) ほか);3年(構造埋め込み型「きつつきの商売」(光村図書);構造埋め込み型「まいごのかぎ」(光村図書) ほか);4年(穴埋め型「一つの花」(光村図書);人物相関図型「ごんぎつね」(光村図書) ほか);5年(問答・変容型「なまえつけてよ」(光村図書);ペン図型「たずねびと」(光村図書) ほか);6年(移動型「帰り道」(光村図書);人物相関図型「やまなし」(光村図書) ほか))

「BOOKデータベース」 より

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