フクシマ後10年 : 40編のエッセイで綴るエネルギーの未来

書誌事項

フクシマ後10年 : 40編のエッセイで綴るエネルギーの未来

橘川武郎著

文眞堂, 2021.3

タイトル読み

フクシマゴ 10ネン : 40ペン ノ エッセイ デ ツズル エネルギー ノ ミライ

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注記

日本のエネルギー産業論の第一人者が、世界各国の現場で見聞きした事例をもとにあるべきエネルギー政策を提起。『世界経済評論IMPACT』掲載のエッセイを手がかりに、「2050年の電源ミックス」を展望する。

内容説明・目次

内容説明

東京電力・福島第一原子力発電所事故から10年。「日本のエネルギー改革は進展したのであろうか?今後の課題は何であろうか?」この問題意識のもと、日本のエネルギー産業論の第一人者が、原子力、電力・ガスシステム改革、水素、エネルギー転換など10のテーマを取り上げ、「世界経済評論インパクト」掲載のエッセイを手がかりに、「2050年の電源ミックス」を展望する。

目次

  • フクシマ後10年とWEBコラム「インパクト」
  • 原子力
  • エネルギー政策
  • 電力・ガスシステム改革
  • シェール革命
  • 極東・アジアのガス事情
  • 石油産業の成長戦略
  • 新機軸
  • 水素
  • 地球温暖化対策
  • エネルギー転換
  • エネルギーの未来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06053052
  • ISBN
    • 9784830951008
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 272p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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