がん治療の「免疫革命」 : がんと水素と「悪玉キラーT細胞」

書誌事項

がん治療の「免疫革命」 : がんと水素と「悪玉キラーT細胞」

赤木純児著

(ワニブックス「Plus」新書, 321)

ワニ・プラス , ワニブックス(発売), 2021.4

タイトル別名

がん治療の「免疫革命」

がん治療の免疫革命 : がんと水素と悪玉キラーT細胞

タイトル読み

ガン チリョウ ノ メンエキ カクメイ : ガン ト スイソ ト アクダマ キラー Tサイボウ

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内容説明・目次

内容説明

ステージ4でも諦めないでください。なぜ。「水素ガス免疫療法」が末期がん患者を救えるのか?多数の症例とともにそのメカニズムを分かりやすく解説。

目次

  • 第1章 なぜ、末期がんは標準治療で治らないのか(私たちはがん治療の転換点を生きている;がんの標準治療には限界がある ほか)
  • 第2章 末期がんを治す!「水素ガス免疫療法」(がん細胞を生む「悪玉活性酸素」;悪玉活性酸素が、がんが育ちやすい環境をつくる ほか)
  • 第3章 末期がんのためのオーダーメイド治療「赤木メソッド」(がんの悪性度は臓器によって変わる;胃がんはできる場所によって自覚症状が違う ほか)
  • 第4章 「水素ガス」は新型コロナ予防や認知症の改善にも役立つ(新型コロナで重症化しやすい人の特徴;ウイルスに免疫が乗っとられる ほか)
  • 第5章 免疫力を自分で高める生活術(血液検査で「がんになりやすさ」がわかる;自分が落ち込めば、免疫力も落ちる ほか)

「BOOKデータベース」 より

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