朝堂院大覚自伝 : 「最後のフィクサー」とよばれて
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書誌事項
朝堂院大覚自伝 : 「最後のフィクサー」とよばれて
清談社Publico, 2021.3
- タイトル別名
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Daikaku Chodoin autobiography
朝堂院大覚自伝 : 最後のフィクサーとよばれて
- タイトル読み
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チョウドウイン ダイカク ジデン : サイゴ ノ フィクサー ト ヨバレテ
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注記
日本を震撼させた、あの「事件」の真相とは? 昭和〜平成の「バブル時代」の激動を駆け抜け、政財界や外交で「逆転劇」を演じた巨魁が、波瀾万丈の半生を語る
参考文献: p382
内容説明・目次
内容説明
日本を震撼させたあの「事件」の真相、あの「組織」との闘い、あの「黒幕」たちの正体!昭和〜平成の「バブル時代」の激動を駆け抜け、政財界や外交で「逆転劇」を演じた巨魁が語る、波瀾万丈の半生。
目次
- 第1章 豪腕フィクサーの原点
- 第2章 経営者・松浦良右
- 第3章 フィクサー人生の始まり
- 第4章 石原慎太郎と私
- 第5章 私が出会った政治家たち
- 第6章 私が出会った世界の首脳たち
- 第7章 天国から地獄へ
- 第8章 朝堂院大覚の誕生
- 第9章 バブルを纏った闇紳士たち
- 第10章 マイケル・ジャクソンと私
- 第11章 私が出会ったヤクザたち
「BOOKデータベース」 より