科学資本のパラダイムシフト : パンデミック後の世界
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科学資本のパラダイムシフト : パンデミック後の世界
(知の新書, scientia ; 002)
文化科学高等研究院出版局, 2021.2
- タイトル別名
-
Scientific capital theory; paradigm shift of science
- タイトル読み
-
カガク シホン ノ パラダイム シフト : パンデミックゴ ノ セカイ
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内容説明・目次
内容説明
情報の在り方が世界の在り方を決める。「情報の存在論」から「情報の生成論」への転換を示す!近代西欧文明のグローバル化は、先進国には豊かな「物質文明」をもたらした反面、「エネルギー・食糧・地球環境問題」と「格差の問題」という深刻な地球的課題を生じさせた。西欧文明のグローバル化の中核には自他分離の二元論に基づく近代科学技術があり、さらに、実証主義・功利主義なる哲学や倫理思想と結びついて、人間の諸活動にも適用された。行きついた先が新自由主義やリバタリアニズムで、結果、世界を過剰に分断した。環境と調和する持続可能な世界は「自他分離」の物質科学に代わって、「自他非分離」の生命科学とその方法論によって可能になる。科学=知の根源を問う、哲学/社会科学、経済への示唆ともなる書。
目次
- 1 生命科学—自律性
- 2 述語性の科学—情報生成の論理
- 3 系統発生的に見た生物の適応戦略
- 4 述語性の科学—適応の脳科学
- 5 産業革命と科学革命
- 6 無限成長の翳り
- 7 実証主義と功利主義
- 8 情報革命
- 9 人工知能
- 10 物質科学から生命科学へ
- 11 述語性の科学技術—ホスピタリティ技術
「BOOKデータベース」 より