モーツァルト愛と死 : マリアに抱かれし人びと Mozart, Liebe und Tod : von Maria umarmte und behütete Leute

書誌事項

モーツァルト愛と死 : マリアに抱かれし人びと = Mozart, Liebe und Tod : von Maria umarmte und behütete Leute

塩山千仭著

春秋社, 2021.1

  • 2

タイトル読み

モーツァルト アイ ト シ : マリア ニ イダカレシ ヒトビト

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注記

参考文献: p674-678

索引あり

内容説明・目次

内容説明

ぼくは長生きするつもりですが…モーツァルト逝去に際し、なぜ検屍がおこなわれたのか。死に関わるドキュメントを綿密な分析と斬新な視点で読み解く。モーツァルト・ファミリーに忍び寄る病魔の影。

目次

  • 2 宿命の跫音(母アンナ・マリア、パリに死す;聖母像のまなざし;父レオポルト、闘いの生涯;モーツァルトの死)
  • 付録(「梅毒」考;「聖母マリア」考)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC06062213
  • ISBN
    • 9784393932193
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    725p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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