日本経済論
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書誌事項
日本経済論
(ベーシック+ = Basic plus)
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2021.3
第2版
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-
ニホン ケイザイロン
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注記
その他の著者: 細野薫, 細谷圭, 川上淳之
文献あり
内容説明・目次
内容説明
日本経済の歩み、労働市場の特徴と所得格差、中小・ベンチャー企業の役割、産業構造、環境・エネルギー問題、金融システムの特徴、財政維持可能性、地域経済、社会保障、対外的な課題、経済政策の経緯と成果等の各トピックスを経済学の基礎や最近の考え方により解説。
目次
- 第1部 日本経済を読み解く(日本経済論への招待;高度成長はなぜ実現できたのか;バブルとその後の長期停滞;労働市場の構造変化と所得格差;中小企業・ベンチャー企業の役割;産業構造の変化と日本経済の盛衰;環境・エネルギー問題の克服)
- 第2部 日本経済を考える(日本の金融システム;デフレと非伝統的金融政策;財政の維持可能性;地域経済と政府の役割;人口減少と社会保障;国際経済の中の日本経済;平成経済から令和経済へ:先衰国日本の行方)
「BOOKデータベース」 より