ワークスタイル・アフターコロナ : 「働きたいように働ける」社会へ

著者

    • 松下, 慶太 マツシタ, ケイタ

書誌事項

ワークスタイル・アフターコロナ : 「働きたいように働ける」社会へ

松下慶太著

イースト・プレス, 2021.3

タイトル別名

Diverse workstyles after COVID-19

タイトル読み

ワーク スタイル アフター コロナ : ハタラキタイ ヨウニ ハタラケル シャカイ エ

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注記

参考文献: p234-239

内容説明・目次

内容説明

経験してわかった「リモートワーク」の課題とは?「ワーケーション」で長時間労働は改善するか?オフィス不要ではなく、「焚き火的オフィス」が求められる?「居心地の良さ」こそが、最大の企業価値になる—「仕事場」の多様性が、幸せな「働く」を生む!

目次

  • PROLOGUE コロナ禍で「ライフスタイル」はどう変わったのか?
  • 1 「リモート・ネイティブ」はどんな世界を生きているか?(新たなる「リモート・ネイティブ」の登場;マスメディアがつくった「テレ」の世界観 ほか)
  • 2 「オフィス」はどこになるのか?(コロナ禍がもたらした「WFH」の経験;「バーチャル・オフィス」から見えるオフィスの本質 ほか)
  • 3 「通勤」と「会議」に意義はあるのか?(無駄な通勤にあった「潜在的な機能」;「オンライン会議」によって会議は減らせるのか ほか)
  • 4 「テレワーク」と「ワーケーション」は広がるのか?(行政によるテレワークへの「動員」の流れ;「WFH」から自宅に限らない「WFX」へ ほか)
  • EPILOGUE アフターコロナの「ワークスタイル」とは?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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