ダチョウはアホだが役に立つ

書誌事項

ダチョウはアホだが役に立つ

塚本康浩著

幻冬舎, 2021.3

タイトル読み

ダチョウ ワ アホ ダガ ヤク ニ タツ

内容説明・目次

内容説明

新型コロナと闘うダチョウ抗体で経済効果700億円!?ハーバード大学やアメリカ陸軍も注目!鳥を愛しすぎる博士のドタバタ研究記。

目次

  • 第1章 ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ(ダチョウはアホだ;常に行き当たりばったり、よく遭難する ほか)
  • 第2章 ダチョウ研究23年、その悲喜こもごも(泡と消えたダチョウブーム;世界一でかい鳥を飼ってみたい ほか)
  • 第3章 ダチョウ抗体が秘める無限の可能性(普通のマスクではできない「予防」ができるわけ;「免疫力を高める」とは「抗体を作る能力を高める」こと ほか)
  • 第4章 鳥少年がダチョウ博士になるまで(鳥のウ○コは平気でも、人間のことは苦手;小4になってもひらがなが怪しかった ほか)
  • 第5章 新型コロナウイルスに立ち向かうダチョウパワー(発生後すぐに中国から問い合わせが相次ぐ;ダチョウより先に自分の体で人体実験 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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