ゲッツ/ジルベルト : 名盤の誕生

書誌事項

ゲッツ/ジルベルト : 名盤の誕生

ブライアン・マッキャン著 ; 荒井理子訳

シンコーミュージック・エンタテイメント, 2021.4

タイトル別名

João Gilberto and Stan Getz's Getz/Gilberto

Getz/Gilberto

ゲッツジルベルト : 名盤の誕生

ゲッツ/ジルベルト名盤の誕生

タイトル読み

ゲッツ ジルベルト : メイバン ノ タンジョウ

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注記

原著(Bloomsbury Academic, 2019)の翻訳

索引: 巻末pi-iii

内容説明・目次

内容説明

ジョアン・ジルベルトとスタン・ゲッツが作り上げた『ゲッツ/ジルベルト』はどのようにして生まれ、世代を超えた名盤として知られるようになったのか。

目次

  • はじめに
  • ボサノヴァとは?
  • 「イパネマの娘」
  • セイレーンの歌
  • 「ドラリセ」
  • 『オルフェウ・ダ・コンセイサォン』の舞台裏
  • 「プラ・マシュカー・メウ・コラソン」
  • コパカバーナに災いあれ
  • スタン・ゲッツ
  • ボサ、人種、政治
  • 「ディサフィナード」
  • 脚光を浴びる直前
  • 「コルコヴァード」
  • カー・ラジオから流れるボサノヴァ
  • 「ソ・ダンソ・サンバ」
  • 幸せは露の滴
  • ダンスホールの記憶
  • 「オ・グランジ・アモール」
  • オルフェウとしてのアロルド・コスタ
  • オルガ・アルビズと「Alla Africa(アラ・アフリカ)」
  • 2人、3人、大勢のイパネマの娘たち
  • 「ヴィヴォ・ソニャンド」
  • ボサと自転車
  • イパネマの娘のその後

「BOOKデータベース」 より

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