書誌事項

筋トレと栄養の科学

坂詰真二, 石川三知監修

新星出版社, 2021.4

新版

タイトル別名

筋トレと栄養の科学 : お腹を凹ませて太らないカラダになるための真実72

タイトル読み

キントレ ト エイヨウ ノ カガク

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注記

ジャケットのタイトル「筋トレと栄養の科学 : お腹を凹ませて太らないカラダになるための真実72」

内容説明・目次

内容説明

筋肉はタンパク質だけではつくれない!筋トレ1年で10歳若返る!まず最初に行う下半身筋トレ。上半身を鍛える腕立て伏せ筋トレ。お腹を引き締める体幹筋トレ。ダンベルがなくてもできるペットボトル筋トレ。ラバー(ゴム)で背中を鍛える筋トレ。筋トレしながら体脂肪を燃やすサーキット。いつでもどこでも“ながら”筋トレ。筋トレ時は必須!手軽な朝ごはんメニュー。筋トレ効果を上げる!夜遅いときの夕食メニュー…最新・筋肥大のカギ、IGF‐1やエムトール、エキセントリック運動の情報も!

目次

  • 01 どうして筋トレが必要かを科学する—理論編(30代以降は年0.7%ずつ筋力が衰える。筋肉の減少が中年太りの原因となる;やせたいならまずは筋肉を鍛える。筋肉を1kg増やすと年2.5kg体脂肪が減る ほか)
  • 02 正しい筋トレ方法を科学する—実践編(筋トレの負荷は、重すぎても軽すぎてもダメ。6〜12で限界の負荷がベスト;1セットでやめると筋肉は大きくならない。3セットは続けるべきである ほか)
  • 03 食事と栄養を科学する—食生活編(カラダづくりに必要不可欠なタンパク質。不足すれば筋トレ効果は半減する;タンパク質食材は100点満点で評価される。点数が高いほど筋トレに有効 ほか)
  • 04 カラダの休め方を科学する—コンディショニング編(筋肉は睡眠時につくられるから7時間半の睡眠を確保する;体内時計のリセットが筋トレ効果を上げるカギ。起床後、朝の光を浴びよう ほか)

「BOOKデータベース」 より

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