子どもの自由な体験と生涯発達 : 子どもキャンプとその後・50年の記録
著者
書誌事項
子どもの自由な体験と生涯発達 : 子どもキャンプとその後・50年の記録
新曜社, 2021.3
- タイトル別名
-
子どもの自由な体験と生涯発達 : 子どもキャンプとその後50年の記録
- タイトル読み
-
コドモ ノ ジユウ ナ タイケン ト ショウガイ ハッタツ : コドモ キャンプ ト ソノゴ 50ネン ノ キロク
大学図書館所蔵 全48件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用・参考文献: p263-264
内容説明・目次
内容説明
いつ起きてもいい。いつ食べてもいい。何をしても、しなくてもいい。子どもキャンプでは、子ども自身が自分で判断し、行動する。スタッフはそれを懸命に支える。やりたいことを自分で決めて行動するキャンプでの自由な体験は、子どもたちの人生に何をもたらし、母親やスタッフたちにどのような気づきを与えたか。50年にわたる生涯的縦断研究の結晶。
目次
- 1 私たちが試みてきた子どもキャンプ(子どもキャンプとは;子どもキャンプで大切にしてきたこと;子どもキャンプの実際)
- 2 子どもキャンプを振り返って(児童期から青年期までのキャンプ体験から;30歳代から50歳代での語り合いによる振り返りから;子どもキャンプ体験とライフコース)
- 3 子どもキャンプを体験したことを改めて考える(それぞれにとっての子どもキャンプの意味;子どもキャンプで子どもと大人は何を体験したか)
「BOOKデータベース」 より