コーチングで病院が変わった : 目に見えない道具で「医師の働き方改革」は進化する

書誌事項

コーチングで病院が変わった : 目に見えない道具で「医師の働き方改革」は進化する

佐藤文彦著

ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2021.3

タイトル読み

コーチング デ ビョウイン ガ カワッタ : メ ニ ミエナイ ドウグ デ「イシ ノ ハタラキカタ カイカク」ワ シンカ スル

内容説明・目次

内容説明

医療事故と離職者の減少、医療従事者のモチベーション向上etc.全国の病院の事例を紹介!令和時代の医療マネジメントを成功に導くヒント。

目次

  • 第1章 コーチングによる全国の病院改革事例インタビュー(主体的な職員が育ち定着する「組織改革」の進め方(名古屋第二赤十字病院名誉院長・石川清氏);赤字続きの公的病院が一転…「組織改革」の全貌(新小山市民病院理事長・病院長・島田和幸氏) ほか)
  • 第2章 伊豆で実現した「医師の働き方改革」(「医師の働き方改革」に取り組むきっかけとなった、順天堂大学附属静岡病院への着任;静岡病院で始めたコーチングについて ほか)
  • 第3章 あらゆる地域のあらゆる病院で「医師の働き方改革」を進めていくために(なぜ「医師の働き方改革」を行うのか;どのように「働き方改革」を行っていくのか ほか)
  • 第4章 実際の医療現場で活用されているコーチングスキルについて(コーチングとは;コーチング・プロセス(フロー) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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