世界のビジネス書50の名著
著者
書誌事項
世界のビジネス書50の名著
(Liberal arts college)
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2021.3
- タイトル別名
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50 business classics
- タイトル読み
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セカイ ノ ビジネスショ 50 ノ メイチョ
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内容説明・目次
内容説明
必読書の要点が5分でわかる!最速最短で人生の武器を手に入れる、25ヶ国で読まれている世界的ベストセラーシリーズ!
目次
- 1 起業家精神とイノベーション(新しい業界や産業に進出するときは、つねにその業界や産業を揺さぶり、新しい価値をもたらす努力をするべきだ。—『ヴァージン』リチャード・ブランソン;社会の利益に最も役立つのは、消費者に高品質と低価格を提供する巨大な独占企業である。—『タイタン』ロン・チャーナウ;ビジネスを成功させる最大の要因は、ビジョン、忍耐、そして機敏さだ。—『アリババ—ジャック・マーの帝国』ダンカン・クラーク ほか)
- 2 マネジメントとリーダーシップ(富を得るための近道というものはない。職業選択を間違えないこと、よい性格であること、何事もあきらめないこと、そして宣伝を忘れないことである。—『富を築く技術』P.T.バーナム;富を創造する者は、あらゆる方法で他の人々の生活を豊かにする道徳的義務がある。—『富の福音』アンドリュー・カーネギー;現代文明は資本主義文明であると同時に、経営者の文明でもある。—『経営者の時代』アルフレッド・チャンドラー ほか)
- 3 戦略とマーケティング(顧客の要望に応えることが企業の存続の鍵だという思い込みの罠に落ちやすい。気づいたときには新しい市場と技術に乗り遅れ、成長の機会を逃している。—『イノベーションのジレンマ』クレイトン・クリステンセン;すぐれた会社を判断する基準は、会社が追い風のときにどれだけ拡大できるかではなく、困難と危機に耐えて長期的な未来を切り開けるかどうかにある。—『ビジョナリー・カンパニー4—自分の意志で偉大になる』ジム・コリンズ;人も企業も、持てる力を最大限に発揮するためには、自分自身の利益を超えた高い次元の目標を持つ必要がある。—『想定外』ジョン・ケイ ほか)
「BOOKデータベース」 より