スクラム実践者が知るべき97のこと
著者
書誌事項
スクラム実践者が知るべき97のこと
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2021.3
- タイトル別名
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97 things every scrum practitioner should know : collective wisdom from the experts
- タイトル読み
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スクラム ジッセンシャ ガ シルベキ 97 ノ コト
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内容説明・目次
内容説明
アジャイル開発手法のなかで最もよく使われる手法の1つがスクラムだ。スクラムは、複雑な問題に取り組むためのシンプルなフレームワークであり、シンプルであるがゆえに実践には要所を押さえるスキルが必要になる。本書は、世界中で活躍するスクラム専門家が自らの経験と知見に基づいて執筆したエッセイ集である。スクラム適用の戦略、スクラムで進める上での戦術やパターン、さまざまな職種のコラボレーション、組織への影響などについて幅広い視点で紹介する。日本語版では、日本を中心に活動する実践者による10本の書下ろしを収録。
目次
- 第1部 始め、適応、繰り返し
- 第2部 価値を届けるプロダクト
- 第3部 コラボレーションこそがカギ
- 第4部 開発の複数の顔
- 第5部 ミーティングではなくイベント
- 第6部 マスタリーは重要
- 第7部 人間。あまりにも人間
- 第8部 価値がふるまいを駆動する
- 第9部 組織設計
- 第10部 スクラム番外編
- 第11部 日本を中心に活動する実践者による10のこと
「BOOKデータベース」 より