ミランダ語が生まれたとき : ポルトガル・スペイン辺境における言語復興史

書誌事項

ミランダ語が生まれたとき : ポルトガル・スペイン辺境における言語復興史

寺尾智史著

三重大学出版会, 2021.2

タイトル別名

L nacimiento de l Mirandés

ミランダ語が生まれたとき : ポルトガルスペイン辺境における言語復興史

タイトル読み

ミランダゴ ガ ウマレタ トキ : ポルトガル・スペイン ヘンキョウ ニオケル ゲンゴ フッコウシ

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注記

略年表 (1850年代~現在): p160-162

参考文献: pix-xxiv

内容説明・目次

目次

  • 第1章 「発見された」ミランデーシュ(ヴァスコンセロスとミランデーシュ—「発見」の文脈;ヴァスコンセロスの出会ったミランデーシュ ほか)
  • 第2章 モウリーニョとミランデーシュ—イベリア現代史の中で(モウリーニョの位相—彼の生まれた時代、彼の生まれた場所;モウリーニョの歩み、ミランデーシュの歩み)
  • 第3章 「ミランダ語言語法」の成立まで(ミランデーシュにおける言語格獲得の機運;ミランダ語言語法の成立)
  • 第4章 「ミランダ語」の現状とその将来(ミランダ語言語法成立後のコミュニティ;ミランダ語言語法のアウトサイダーたち ほか)

「BOOKデータベース」 より

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