70歳までに知っておきたい!認知症でも困らない財産管理の方法 : 成年後見制度を活用してイザという時に困らない老後対策を
著者
書誌事項
70歳までに知っておきたい!認知症でも困らない財産管理の方法 : 成年後見制度を活用してイザという時に困らない老後対策を
同友館, 2021.2
- タイトル読み
-
70サイ マデ ニ シッテ オキタイ ニンチショウ デモ コマラナイ ザイサン カンリ ノ ホウホウ : セイネン コウケン セイド オ カツヨウ シテ イザ ト イウ トキ ニ コマラナイ ロウゴ タイサク オ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
独り身の高齢者や子どものいない高齢者が、トラブルなく財産管理ができる後見制度の利用方法及び後見人の選び方等を解説。法廷後見制度と任意後見制度の違いなども明らかにする。
内容説明・目次
内容説明
認知症になってしまったときに財産管理の方法を事前に準備していた場合と、何も準備していなかった場合で、家族を含めどのような状況が起こるか。事後対応ではなく、事前対応で自らの老後は自らの意志で準備する必要がある。認知症になってしまっても大丈夫な準備。
目次
- 第1章 実際にあったある家族の老後の話—準備するか、しないかで老後の人生が大きく変わる
- 第2章 成年後見制度について解説します
- 第3章 任意後見制度を活用して、自らの意志で老後の準備をする
- 第4章 任意後見契約について
- 第5章 おひとり様やおふたり様はどうすればいいか?
- 第6章 よくあるご質問についてお答えします
- 第7章 医療・介護従事者の方々へ
「BOOKデータベース」 より