建築情報学へ
著者
書誌事項
建築情報学へ
millegraph, 2021.2
第2版
- タイトル別名
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Toward architectural informatics
- タイトル読み
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ケンチク ジョウホウガク エ
並立書誌 全1件
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建築情報学へ / 大野友資 [ほか] 著 ; 池田靖史 [ほか] 編集
BC04876949
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建築情報学へ / 大野友資 [ほか] 著 ; 池田靖史 [ほか] 編集
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注記
監修: 建築情報学会
「第1版の見出し語、所在を表すページ数に不足があり、索引を訂正した第2版」とホームページに記載あり。
情報によって建築は、より領域横断的、より動的、より拡張的なものになる-。建築情報学を正面から捉え、その学問分野としての共通の目的や意義を確認し、議論の基盤となる知識や理論を多角的に整理する。
内容説明・目次
内容説明
情報によって建築は、より領域横断的、より動的、より拡張的なものになる。
目次
- 第1章 拡張する建築の職能—建築情報学的領域の生成(情報と物質とそのあいだの思考;素材と構造解析・実験;快適性と環境デザインの価値 ほか)
- 第2章 Learn/Make/Connect—営みから捉える建築情報学の体系(Learn 建築情報史試論;Make 情報と“つくる”;Connect 一から多へ)
- 第3章 建築情報学という潜在性(Augmented Society:人間拡張による社会と都市;思索するツール:表記とデジタイズ;デジタルファブリケーションから「情報体」の設計へ ほか)
「BOOKデータベース」 より