宮廷神官物語
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宮廷神官物語
(角川文庫, 22599)
KADOKAWA, 2021.3
- 12
- タイトル読み
-
キュウテイ シンカン モノガタリ
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注記
藍晶王の御代を迎えた麗虎国。師範神官の瑛鶏冠は、変わらず市井の子供たちの教育に心血を注いでいる。逞しく成長した天青がそんな師を支える。本来なら鶏冠が新しい大神官として就任している時期だが…。真の完結巻。
書き下ろし
内容説明・目次
内容説明
藍晶王の御代を迎えた麗虎国。師範神官の長である瑛鶏冠は、変わらず市井の子供たちの教育に心血を注いでいる。そんな師を支えるのは、「鶏冠を守る」という約束を胸に、逞しく成長した天青だ。本来なら、鶏冠が新しい大神官として就任している時期だが、王妃の父である申氏が強硬に反対し、王を悩ませている。再び宮廷に不穏な気配が…。大人気アジアン・ファンタジー、皆の「その後」がここにある!真の完結巻、奇跡的に登場!
「BOOKデータベース」 より