フロイトかルイスか : 神と人生をめぐる問い

書誌事項

フロイトかルイスか : 神と人生をめぐる問い

アーマンド・M.ニコライ・ジュニア著 ; 吉田幸弘訳

春秋社, 2021.3

タイトル別名

The question of God : C.S. Lewis and Sigmund Freud debate God, love, sex, and the meaning of life

タイトル読み

フロイト カ ルイス カ : カミ ト ジンセイ オ メグル トイ

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注記

参考文献 (原著): 巻末p13-16

内容説明・目次

目次

  • 第1部 私たちは何を信じるべきか(主唱者たち—フロイトとルイスの生涯;創造主—宇宙を超えた知性は存在するのか;良心—普遍的な道徳律は存在するのか;大いなる変化—どちらが真実への道か)
  • 第2部 私たちはどう生きるべきか(幸福—人生で最も大きな歓びの源とは;性—私たちの唯一の目的は快楽を追い求めることか;愛—愛はすべて性衝動が昇華したものか;痛み—苦しみという問題をどう解決できるのか;死—死は私たちの宿命なのか)

「BOOKデータベース」 より

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