社会を変えるインパクト投資
著者
書誌事項
社会を変えるインパクト投資
同文舘出版, 2021.3
- タイトル別名
-
Principles and practice of impact investing : a catalytic revolution
インパクト投資 : 社会を変える
- タイトル読み
-
シャカイ オ カエル インパクト トウシ
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注記
その他の編者: Luciano Balbo, Manuela Brusoni, Stefano Caselli
監訳: 北川哲雄, 加藤晃
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
ESGのその先へ…持続可能な社会の実現に向け、財務的リターンを犠牲にすることなく、社会的リターンも追求する新たなマネーフローを解説。欧州のインパクト投資に精通している実務家と研究者による、蓄積された貴重な経験に基づく知見に最新データを訳注として盛り込み、原著編著者代表による「日本語版への序文」も掲載した“2021年アップデート版”!
目次
- インパクト投資—投資における新たな燈明の出現か?
- 黎明期のインパクト投資—市場規模・投資タイプ・リターン
- インパクト投資のベンチマークに関する初期の取組みについて
- 社会的に再注目されるベンチャーキャピタルとしてのインパクト投資—成熟経済の展望
- インパクトの測定—利益と価値の概念に関する議論
- インパクト投資の未来
- 社会的企業
- 伝統的な慈善活動からベンチャー・フィランソロピーへ
- 官民コラボレーションによる社会的インパクトの創造
- 共創価値学—企業活動と社会分析論の統合
- インパクト投資のためのイノベーション—金融機関の枠を超えて
- インパクト主導のポートフォリオの展開
- 助成から投資に至る社会的インパクト
- インパクト投資のエコシステムの形成
- 成長のためのエコシステムの活用—インドのケーススタディ
- 主流へのパイオニア—インドのインパクト投資エコシステムからの教訓
- 中米におけるインパクト投資—新興市場における新たな投資戦略の可能性,多様性そして成長性の分析
- アフリカにおけるインパクト投資
「BOOKデータベース」 より