論点理解編
著者
書誌事項
論点理解編
(基本刑事訴訟法 / 吉開多一 [ほか] 著, 2)
日本評論社, 2021.4
- タイトル別名
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論点理解編
- タイトル読み
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ロンテン リカイヘン
並立書誌 全2件
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基本刑事訴訟法 / 吉開多一 [ほか] 著
BC07217745
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基本刑事訴訟法 / 吉開多一 [ほか] 著
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論点理解編 / 吉開多一 [ほか] 著
BC06383578
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論点理解編 / 吉開多一 [ほか] 著
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注記
4つの「基本事例」と具体的な「設問」、明確に説明した「問題の所在」や「判例・学説」等で、刑事訴訟法上の論点を段階的に深く理解できるテキスト。法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅。
その他の著者: 緑大輔, 設楽あづさ, 國井恒志
事項索引: p344-349
判例索引: p350-353
内容説明・目次
内容説明
法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。4つの「基本事例」と具体的な「設問」、問題の所在と判例・学説の理解に加え、「設問の検討」で当てはめまで解説し、事実を意識しながら論点を読み解く力を養成。「手続」を踏まえた「論点」の理解で、刑訴法の本当の力がしっかり身につく。法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅。
目次
- 基本事例
- 捜査(1)—総説・強制と任意の区別
- 捜査(2)—任意捜査の限界
- 捜査(3)—捜査の端緒
- 捜査(4)—証拠の収集と令状主義
- 捜査(5)—身体の拘束
- 接見交通権
- 公訴の提起
- 審判・防御の対象とその変動(1)—訴因変更の可否
- 審判・防御の対象とその変動(2)—訴因変更の要否
- 証拠法(1)—関連性
- 証拠法(2)—違法収集証拠排除法則
- 証拠法(3)—自白法則
- 証拠法(4)—伝聞法則
- 証拠法(5)—伝聞例外(1)
- 証拠法(6)—伝聞例外(2)
「BOOKデータベース」 より