ソフトテニスの戦い方 : セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく

書誌事項

ソフトテニスの戦い方 : セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく

中堀成生著

(マルチアングル戦術図解)

ベースボール・マガジン社, 2021.3

タイトル別名

Softtennis visualized tactics

タイトル読み

ソフト テニス ノ タタカイカタ : セオリー オ モト ニ リスク モ セオッテ セメテ イク

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内容説明・目次

内容説明

雁行陣からダブルフォワードまで、多彩なパターンへの対応力が身につく。次の展開をイメージできる戦術の新しい教科書。一つの局面をさまざまな角度から図示。写真ではなく立体的な図版を使用。

目次

  • 第1章 雁行陣のサービスまわり、レシーブまわり(雁行陣のポジショニング;後衛のコースチェンジとストレートのラリー時のポジショニング ほか)
  • 第2章 展開の駆け引き(展開の駆け引き;ロブを使って得意な展開に持ち込む ほか)
  • 第3章 ダブルフォワードの戦い方(ダブルフォワードで戦う;ダブルフォワードのフォーメーションのつくり方 ほか)
  • 第4章 実戦編:駆け引きと相手のタイプによる攻め方、しのぎ方(前衛の駆け引き;後衛の駆け引き ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06368268
  • ISBN
    • 9784583111582
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    143p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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