ソフトテニスの戦い方 : セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく
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書誌事項
ソフトテニスの戦い方 : セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく
(マルチアングル戦術図解)
ベースボール・マガジン社, 2021.3
- タイトル別名
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Softtennis visualized tactics
- タイトル読み
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ソフト テニス ノ タタカイカタ : セオリー オ モト ニ リスク モ セオッテ セメテ イク
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内容説明・目次
内容説明
雁行陣からダブルフォワードまで、多彩なパターンへの対応力が身につく。次の展開をイメージできる戦術の新しい教科書。一つの局面をさまざまな角度から図示。写真ではなく立体的な図版を使用。
目次
- 第1章 雁行陣のサービスまわり、レシーブまわり(雁行陣のポジショニング;後衛のコースチェンジとストレートのラリー時のポジショニング ほか)
- 第2章 展開の駆け引き(展開の駆け引き;ロブを使って得意な展開に持ち込む ほか)
- 第3章 ダブルフォワードの戦い方(ダブルフォワードで戦う;ダブルフォワードのフォーメーションのつくり方 ほか)
- 第4章 実戦編:駆け引きと相手のタイプによる攻め方、しのぎ方(前衛の駆け引き;後衛の駆け引き ほか)
「BOOKデータベース」 より