アウシュヴィッツを生きのびた「もう一人のアンネ・フランク」自伝
著者
書誌事項
アウシュヴィッツを生きのびた「もう一人のアンネ・フランク」自伝
(フェニックスシリーズ, 119)
パンローリング, 2021.4
- タイトル別名
-
The choice : embrace the possible
- タイトル読み
-
アウシュヴィッツ オ イキノビタ モウ ヒトリ ノ アンネ フランク ジデン
並立書誌 全1件
大学図書館所蔵 全25件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原タイトル: The choice
人生は選択の連続、選択は自由の証-。アウシュヴィッツで両親を亡くしても草を食べて生き抜き、低賃金の工場で働きながら子どもを育て、41歳で大学を卒業し、50歳で心理学博士になった、93歳の現役臨床心理士の自伝。
内容説明・目次
内容説明
17歳、死の収容所で両親を亡くしても、草を食べて生き抜いた。22歳、低賃金の工場で働きながら、子どもを育てた。41歳、大学を卒業し、50歳で心理学博士に。93歳、現役の臨床心理士として、人を癒やし、人生を愛し、踊る!本書はアウシュヴィッツ生存者による類まれなメモワールであると同時に、「今、できることを選び続けた」女性が綴る、困難を超えて力強く生きるためのメッセージである。
「BOOKデータベース」 より